渓流釣記|7月13・14日那須の那珂川でヤマメ等に挑むも絶不調!

4月21日に幹事から、7月13日からの3連休に二泊三日で那須の那珂川での渓流釣りとの連絡が入る。

昨年9月の岩手県「閉井川」での汚名を挽回すべく渓流釣り新米の私は再挑戦を決意。


そして7月13日朝7時半に市川を出て東京駅で仲間と合流。一路、那須のリーダーの山荘を目指し車で走る。

11時前に到着。今回はめずらしく総勢11名の参加となった。


早速、夕方から雨が予想されていたので夕食のバーべキュウパーティに備え途中のホームセンターで購入したテントを全員で張ったり、場所の設営づくりを行ったりで一仕事。


その後弁当昼食を済ませ12時過ぎに車でそれぞれの釣りポイントに移動。


私は、公園と言われる所から沢に入りスタート。

渓流の景色も美しく川の水も澄んでおり、いささか流れは速いが期待が膨らむ。

同行の一人も近くで投入。


餌は今回「イクラ」が配られた。そして2投、3投、あたりがない。おまけに「いくら」の餌は、針付けが素人の私にとって難しい。摘まむと潰れ、針に刺すと潰れでなかなかうまくいかない。それでもなんとか投入を続けるが、あたりがない。


しばらくし、近くで投入していた仲間に問うと、やはりあたりがなく小さい「はや」が引っかかっただけとのことでため息。


場所を移動しながら同様に「いくら」に苦戦しながら投入を続けたが、ハゼに似たかわいらしいのが1匹(後で聞いたところ「カジカ」という魚とのこと)のみ。


そうこうしているうちに小雨が降りだし足場が滑り気味。さらに、上に移動しようとしたところ足元の岩がぐらつき滑って地面に手をついた際、手に持っていた竿の穂先を折ってしまい万事窮す。


雨も本降りになってきたので、これ以上は危険と感じ切り上げることにした。非常に残念無念。しかし、同行の仲間も釣果なしでチョットホット。しばらく小屋で車待ち。


山荘に戻ると半数は戻ってきていた。数人が2~3尾のヤマメとイワナの釣果で全体的に不調で、いずれもため息混じり。


気持ちを切り替えてパーティーの準備に入魂。夕方5時には全員揃ったので全員で近くのゴルフ場の温泉に入浴。


帰ってから早速、ゴールデンウイーク中に大量にリーダーが同川で釣り上げたイワナ、ヤマメ数十尾の塩焼きからパーティーがスタート。釣果の不調を忘れて延々と時を過ごす。明日の天候は一層悪くなるとの予報で、もはやあきらめモードか?


翌朝、さほど強くない雨脚を見て出発。中には近くの「たい肥場」に行って「ミミズ」を掘ってきた者もいて、にわかに戦闘モードが盛り上がる。


私は、昨日のこともあり、足場のいいところに執着して投入を開始。しかし、この日もさっぱりあたりが来ない。しばらくするとリーダーを含めて早速釣果がでていると伝わる。焦るも一向にあたりはこない。


しばらくすると幹事が来て「引き揚げましょう」とのこと、「どうして?」と聞くと半数は諦めて引き揚げたとのこと。「なるほど」と半ば安心して引き上げることにした。


後で聞いた話で、リーダー達がゴールデンウイーク中にこの川で大量に釣果がでたのは、放流があった直後であったということがわかった。結局、そういうタイミングを見計ってでないと、なかなか釣果がでないことを認識させられた日となった。


夕食での成績発表では、ヤマメのサイズとイワナを入れた匹数で判定され、いつもの名人たちが賞金を勝ち取っていた。


翌朝、全員で記念写真を撮り散会となった。


今回も釣果がなく釣りにならなかったが、楽しい集いであったと感じています。

ただ思うに、放流などが大きく釣果に影響するならば、そういった情報をもとに渓流釣りの日程を調整してもらえればありがたいなと思われましたが、しかし、やはり、不慣れなため、ポイント探しがまだまだ未熟であったと反省。渓流釣りは本当に難しい!






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